「8020運動」&歯っぴいプラン


1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動 が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切 です。

ぜひ「8020」を目指してください。 

<参考>厚生省「成人歯科保健対策検討会中間報告」1989年(平成元年)―抜粋―

「残存歯数が約20本あれば食品の咀嚼が容易であるとされており、例えば日本人の平均寿命である80歳で20本の歯を残すという、いわゆる8020運動を目標の1つとして設定するのが適切ではないかと考えられる。」 

(日本歯科医師会HPより)

北海道歯科保健医療推進計画(8020歯っぴいプラン)

北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例第8条に基づき、平成25年3月に策定しました

 

 

『北海道歯科保健医療推進計画(8020歯っぴぃプラン)』

(計画期間:平成25年4月~平成30年3月)

 PDF(50p) 北海道HP掲載文書です。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/grp/02/dentalplan.pdf

 

(北海道HP/歯科保健に関すること)

8020(ハチマルニイマル)推進運動


  • 8020運動成人式プラス1シンポジウム
  • 8020推進条例公布される!
  • 8020推進条例の制定 

8020運動成人式プラス1シンポジウム


食べる力は生きる力

平成21年2月22日に共済ホールに於いて開催された「8020運動成人式プラス1シンポジウムin北海道」の模様が読売新聞に掲載されました。  

食べる力は生きる力
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8020推進条例公布される!


平成21年6月26日 北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例が公布されました。


8020推進条例の制定


北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例の制定について

北海道歯科保健推進条例(仮称)として発起

○歯科保健についてはその根拠が母子保健法や学校保健法などの多くの法律に分
散し、生涯を通した 目した法律がない。(特に妊産婦、職域、障害者、要介護高齢者に対する国の施策は一極めて脆弱)

○生活習慣病対策は、国を挙げて大きな課題となっているが、歯科保健が全身的な健康状態改善に大きく寄与することは明らか。道民の歯の健康増進を図ることは、全身の健康を守ることと同義であり、結果的に医療費を減少させることにも寄与する。

○依然として道民の歯・口腔の疾患有病率は高く、全国水準に比べ劣悪な状況。
歯.口腔の健康は、単に食べる機能にとどまらず、会話や表情といった日常生活と密接に関わるものであり、高齢者をはじめとする道民の生活の質(Quality of life)を確保する上で極めて重要。

○さらに、歯科疾患の地域間格差の是正、成人に対する歯周疾患対策、妊産婦、要介護高齢者及び障害者に対する歯科保健対策の充実は喫緊の課題。

○他県の状況として、新潟県議会において新潟県歯科保健推進条例(別添)が議員発議による条例案として提出され、本年7月11日可決成立、22日に公布、施行されている。
 本道においても、全ての道民の生涯を通した歯・口腔の健康づくりを総合的にかつ計画的に推進するため、「北海道歯科保健推進条例(仮称)」を早期に制定し、更なる道民の健康増進を図ることは、極めて重要であり、また意義深いものと考える次第。