よくあるご質問



北海道歯科医師会について

Q. 歯科医師会とはどういう組織ですか?

A.
歯科医師が任意で加入する団体です。学術的なことを学んだり、広く歯科にまつわることを国民のみなさまに周知・啓発活動を行ったり、歯科医師がスムーズに良質な歯科医療を行えることを目的とした団体です。
最上部組織として日本歯科医師会があります。その下に都道府県単位の歯科医師会がありますが、北海道歯科医師会はそのうちの一団体です。また一般的にはその下に「郡市区歯科医師会」が存在し、北海道には17の郡市区歯科医師会があります。

Q. 道内郡市区歯科医師会について教えて下さい。

A.
北海道歯科医師会は道内全般の広域にわたり事業を行っておりますので、道民一人ひとりとの接点は希薄です。
そのため、支庁・市区単位で細分化された17の「郡市区歯科医師会」によってより決め細やかな対応をしております。 行政の区分けとも若干異なりますのでご自身の身近な郡市区歯科医師会をご確認ください。

Q. 関係諸団体について教えて下さい。

A.
北海道歯科医師会はさまざまな関係諸団体と連携して事業を行っております。

事業について

Q. どのような事業をしていますか?

A.
道民のみなさまの歯・お口の健康に寄与すべく、さまざまな事業を行っております。
所属する会員に対し、様々な講習会・勉強会・講演等を通じ技術や知識の向上を図り、ひいては道民のみなさまの健康に反映します。また道民の方々に直接的に講演会・シンポジウム等を開催し、歯・お口に関するさまざまな啓発活動を実施しております。

事業案内
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Q. 「8020運動」とは何ですか?

A.
1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。だいたい20本のご自身の歯があれば、概ね食事が満足に食べられるということから大きなスローガンとして掲げて現在に至ります。
また近年、8020運動達成者の全身の健康状態は、非達成者よりも良好な傾向にあるという成果もいろいろと出てきておりますので、ぜひ「8020」を目指し健康で長生きの一助としてください。
詳細はテーマパーク8020をご覧ください。

歯科技工士について

Q. どのような職業なのですか?

A.
歯科医師の指示に基づき、いわゆる「銀歯・差し歯」や「入れ歯」といった一種の人工臓器を作製・加工する医療系技術者です。歯科技工士法に基づき専門の学校で学び、専門の国家試験に合格、厚生労働大臣の免許を取得したものが独占的に業務を行うものです。

Q. 関連する団体について教えて下さい。

Q. どうすれば、歯科技工士になれますか?

A.
歯科技工士になるためには、厚生労働大臣、または文部科学大臣の指定した施設で必要な知識と技術を学び、歯科技工士試験(国家試験)の受験資格を得た後、試験に合格しなければなりません。合格後、歯科技工士免許を申請すると免許証が交付されます。

歯科助手について

Q. どのような職種なのでしょうか?

A.
歯科診療室の中で、診療を円滑に進めていくうえで、欠くことの出来ない“介助”の仕事の量は多く、“歯科診療の介助”をするのが役割といえます。 歯科診療の介助として、歯科助手としての熟練の度合いによって、診療効果に与える影響が変化します。したがって“診療介助”はその内容も範囲もかなり広いものとなります。また診療所の規模・形態により主な“介助”の内容は違ってきます。

Q. 歯科衛生士という仕事と、何が違いますか?

A.
歯科衛生士は、歯科予防処置・歯科診療の補助と介助の仕事をします。この中で、歯科予防処置・歯科診療の補助については、患者の安全確保のために歯科衛生士の独占業務として歯科衛生士法に定められています。歯科助手は、そのうちの“歯科診療の介助”を主な仕事としています。

Q. 特別な資格があるのでしょうか?

A.
日本歯科医師会では、1967年に「歯科助手資格認定制度」を発足させました。“歯科助手”の資質の向上と均質化を図ることを目的としていますが、日本歯科医師会が認定する任意の資格で、法的に認められているものではありません。業務内容を示す意味では、「歯科業務補助者」とか「歯科医療事務助手」という意味で、通称「歯科助手」と呼ばれています。 歯科助手資格認定は、それぞれ訓練基準が定められています。この訓練基準の科目の中には、診療室内だけでなく、事務管理的な仕事も含まれています。 「歯科助手資格認定講習会」は、郡市区歯科医師会でも開催しています。

Q. どうすれば、歯科助手になれるのでしょうか?

A.
資格が絶対条件ではありません。資格がなくても歯科医療機関で働くことが出来ます。求職案内を出している医療機関にお問い合わせ下さい。

歯科医療について

Q. 良い歯科医院を紹介して欲しいのですが?

A.
北海道歯科医師会としては、個別に医療機関を推薦することはしておりません。郡市区歯科医師会によっては、お近くの歯科医院を検索するシステムを備えているところがありますので、検索してみてください。

Q. 歯科でも往診をしてくれるのですか?

A.
おそらく質問の「往診」は「訪問歯科診療」という活動に該当しますが、比較的多くの歯科医院は対応しております。あなたのかかりつけの歯科医院も訪問歯科診療をしているかも知れませんので、まずはかかりつけの歯医者さんに相談してみて下さい。かかりつけの歯科医院がない場合は、お近くの歯科医院におたずね下さい。また、郡市区歯科医師会では訪問歯科診療に対応した歯科医院を検索するシステムを備えているところもございますので、ご活用ください。

Q. 歯のことで相談したいのですが?

A.
北海道歯科医師会では相談する窓口を設定しておりません。比較的多くの郡市区歯科医師会(一覧にリンク)では、相談する窓口を設定しているところもございますので、お近くの郡市区歯科医師会にお問い合わせください。

Q. フッ素が歯に良いと聞きますが、本当ですか?

A.
以前、「特定の地域に住む方々に、極端にむし歯が少ない傾向がある」という事実から調査したところ、「その特定の地域の方々の飲む飲料水中の天然フッ化物濃度が高い」ということがわかり、研究の結果適度な濃度のフッ化化合物によってむし歯になりづらくなることが判ってきました。現在では有効なむし歯予防策として一般的に定着しております。

Q. 医療機関に関してのクレームはどこに言えばよいのでしょうか?

A.
北海道歯科医師会では医療機関に対するクレームを受け付ける窓口を設けておりません。郡市区歯科医師会の一部ではそのような窓口で対応しているところもございますので、お問い合わせしてみてください。